九条の大罪に出てくる壬生憲剛(みぶけんご)って知っとるか?
一体、だれがモデルになってるんじゃ?
1番インパクトあるといっても過言ではないくらい、特徴的だよね!
壬生憲剛について、どんな人間なのか深掘りしてみたよ!
この記事では、九条の大罪に出てくる壬生憲剛(みぶけんご)のモデルとなった人物は誰なのか。
京極や菅原との関係性や、可愛い犬のタトゥー”おもちタトゥー”の意味についても、5分で分かるように紹介します!
「九条の大罪」壬生憲剛とは
見た目はガッチリ・ムキムキで、全身には入れ墨びっしり・・・。
着ている服はOff-Whiteというメーカーのものが多く、漫画に登場した洋服はすごく人気。
そんな見た目とは裏腹に、「天才」と称されるほどクレバーで冷静な一面を持ってます。
ただ、ヤキを入れるときは、ハンマーとスタンガンがお気に入りらしい。。
「表向き」は自動車整備工場の経営者。
しかし裏の顔は・・・
クラブやラウンジ、ガールズバーなど何件も経営している会長でもあり、半グレのリーダーでもあるのです。
「九条の大罪」壬生憲剛のモデルは誰?
モデルは特定できなかったよぉ・・・
今のところ情報がまったく無く、モデルとなった人物がいるかどうか定かではありません。
「九条の大罪」壬生憲剛と京極,菅原との関係性は?
京極との因縁
壬生憲剛が刺青を入れる前のこと。
伏見組が経営する賭場に、壬生憲剛が強盗に入った事がきっかけです。
このとき、京極は「壬生憲剛が死ぬか」、「壬生憲剛の心の支えであった愛犬(おもち)を殺すか」の2択を迫ったのでした。
このときに愛犬(おもち)が殺されてしまったんじゃの・・・
菅原との関係
明らかに、壬生憲剛より立場が上の存在。
菅原が関与しているクラブで、壬生憲剛の後輩がもめた事件がありました。
この事件で、壬生憲剛は菅原を”さん”づけで呼んでおり、土下座をさせられたのです。
「九条の大罪」背中に掘られたおもちタトゥーの意味は?
「おもち」とは、壬生憲剛が少年時代から可愛がっていたパグ犬のことよ。
壬生憲剛の背中には、おもち(愛犬)のタトゥーが大きく彫られています。
京極との因縁のときに、生きる罪を一生背負うということで、体のあらゆる部分にタトゥーを掘ったのです。
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まとめ
冷静で礼儀もわきまえる壬生憲剛ですが、失態への制裁に関してはとことん容赦がないんですよね。
ハンマーとスタンガンがお気に入りってのも、かなり怖いですし。。
そんな一面を持ちながら、おもち(愛犬)への愛情が垣間見えるシーンであったり、壬生憲剛の人間性に魅力を感じる場面もあるため、注目度高いです!
壬生憲剛を今後も要チェックしていきましょう!